主催:東京眼鏡販売店協同組合

使命に駆られる眼鏡店の集まり

 私たちは、お客様へのビジョンケアの提供を使命とする眼鏡販売店の集まりです。
 眼鏡とは、お客様一人一人の眼に合わせて作られるものです。大切な眼鏡は毎日使われ、まさにお客様と苦楽を共にしている道具とも言えます。そのため、買い替えにより不要になった眼鏡や破損した眼鏡、あるいは故人となられた方の眼鏡をそのまま処分するには忍びないお客様もいらっしゃいます。
 眼鏡販売を行う組合としては眼鏡を最後まで見届けたいという想いと、「眼鏡への感謝」を伝える機会ともなる事から『めがね供養会』を主催する事としました。
 開催日の10月1日は2006年に制定した「メガネの日」に合わせたもので、眼鏡業界の先人達の手で作られた業界物故者を供養する「めがね之碑」が上野不忍池・辯天堂境内に建立されている事から、毎年この場所を会場に実施しています。
 当組合加盟店がお預かりした供養希望の眼鏡は、辯天堂で供養後、再利用可能・不可能なものに分別され、再利用可能なものは洗浄など必要な処置を経て海外へ寄贈されます。また不可能なものは福井県鯖江市の眼鏡修理メーカーへ送り、修理用の材料として生かされます。